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    ヒスチジン

    ヒスチジンは子どもが合成できないアミノ酸で、発育期に必要不可欠な栄養素です。子牛肉、鶏肉、マグロ、サバ、イワシ、アジ、ハム、チェダーチーズ、ドライミルクなどに多く含まれています。ヒスチジンの多い食品を日常的に食べている人は、そうでない人よりもBMI値が低いといわれています。BMI値とは「体重(kg)÷身長(m)2」で計算する肥満度を示す計算。この計算で18.5〜25までが正常範囲です。慢性関節炎の症状緩和、脂肪の分解促進、ストレスの軽減、抗酸化作用、性的エネルギーを亢進、集中力や記憶力を高めるなどの作用があります。

      ヒスチジンは体内で分解されるとヒスタミンとなります。ヒスタミンは薬や外傷などの刺激により、血管拡張、頭痛、吐き気、発汗、アレルギー症状などを引き起こす物質。ヒスチジンからヒスタミンへの変化は、食品の鮮度が落ちるほど進みます。

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