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ビタミンD
ビタミンDは脂溶性のビタミンで、日光を浴びると体内である程度合成されます。普通に食事をし、太陽にあたっている人ならビタミンDの不足はあまり心配ありません。そうでない場合は、ビタミンDが豊富な食材を選んで食べるべきです。黒かじき、さけ、身欠きにしん、あんこう肝、いわし丸干しなどの魚介類や、乾燥きくらげ、干ししいたけ、卵などにもビタミンDがたくさん含まれています。欠乏症になると、乳幼児ではくる病(背骨が曲がったりX脚やO脚になる)、大人では骨軟化症や骨粗鬆症(骨がもろくなり骨折しやすくなる)になります。
これはビタミンDがカルシウムの働きを調節しているから。骨粗鬆症予防のためにいくらカルシウムを摂っても、ビタミンDが不足していてはダメということです。ならば手軽なサプリメントを利用したいと思うところですが、ビタミンDには過剰症があるため1日の所要量はきっちりと守りたいところ。成人男性、女性ともに2.5ug。1日500ugを長期間摂取すると、吐き気、下痢、脱水症状を起こすなどの症状がでることも。
ビタミン、ミネラルなどに興味をお持ちなら